J「帰って来たのか。。。」
ウ「あぁ。。。」
J「親の決めた相手との結婚は。。。?」
ウ「出来なかった。。。心に一人の女性がいて
妻になる人を幸せにできるとは思えない。。。
僕が幸せにしたいのは。。。」
J「聞きたくない。。。」
ウ「イヤ、聞いてくれ。。。最後まで。。。」
J「お前。。。」
ウ「ずっと僕は遠慮してきた。。でも、もうダメだ。。。」
J「なに。。。?」
ウ「ひた隠しにしてきた気持ちをもう抑えらるコトができない。。。」
J「どうしょうって言うんだ。。。?」
ウ「彼女を振り向かせてみせる。。。
なんど、降られても彼女に想いを伝えるよ。。。
もう遠慮はしない。。。」
J「できるものならやってみろ。。。彼女は渡さない。。。」
私「こんなトコで寝たら風邪ひいちゃうよ。。。John-Hoon。。。?」
J「ハッ。。。。。」
私「どしたの。。。すごい汗だよ。。。」
J「君っ。。。」
私「きゃん。。。John-Hoon。。。?」
J「んんっっ~~~~~っ。。。。。。。。。。。。」