私「今日もいたね。。。あのコ。。。(*^.^*)」
J「はは。。。今日は逃げてっちゃったけどね。。。」
私「John-Hoonがいぢわるしたんぢゃない。。。?(;^ω^A」
J「してないよ~。。。ずっと君の膝にいたぢゃん。。。」
私「クスクスクスクス。。。
昨日、あれから、ちゃんとご主人と会えたみたいで良かった。。。」
J「なんでわかる。。。?」
私「お隣さんに、ご挨拶のMessage、あの猫ちゃんの首輪に結んでおいたの。。。
良かったら仲良くしてくださいね~。。。って。。。(*゚ー゚*)」
J「仲良く。。。って。。。お隣さんが男の一人暮らしだったら。。。?」
私「あ。。。そか。。。(・・。)ゞ」
J「も。。。君ったら不注意だぞ。。。」
私「John-Hoonと新婚さんかも。。。?って話てて勝手に思い込んぢゃった。。。」
J「ホントに。。。イケナイコ。。。」
私「イヤん。。。
どんな人かもまだわからないのに、ヤキモチ妬いてる~」
J「そ。。。僕のヤキモチの範囲は広~いの。。。」
私「と。。。言うコトは。。。」
J「もちろん。。。お仕置き~んんっっ~~~~~っ」