私「ただいま」
J「ドコ行ってたの。。。一人で。。。?」
私「明日の朝の卵がなかったから、スーパーに。。。」
J「卵なんてなくても良いのに。。。」
私「他にも欲しいモノあったから。。。(//・_・//)」
J「。。。。。。。。。。」
私「はぅ。。。。。(_ _。)」
J「なんかあった。。。?」
私「ううん。。。」
J「ううん。。って、何もなかった顔してないよ。。。
僕に隠し事。。。?」
私「そんなんぢゃ。。。(´・ω・`)」
J「ぢゃ、教えて。。。何があった。。。?」
私「スーパーの帰り道にウォニさんのマンションの横通ったの。。。
そしたら、電気がついてた。。。」
J「えっ。。。?帰って来たのか。。。?」
私「ううん。。。行ってみたけど改装中だったみたい。。。」
J「改装中。。。?」
私「ってコトは、新しい住民が入るってコトだよね。。。?」
J「かもね。。。」
私「うん。。。」
J「。。。。。気に入らないな。。。」
私「John-Hoon。。。?」
J「ウォニががいなくなってから、君はずっと気にしてる。。。」
私「ずっとぢゃないもん。。。今日は通りかかったからだもん。。。」
J「ホントにそれだけ。。。?」
私「もういいよ。。。(_ _。)」
J「えっ。。。?」
私「そんな風に疑われるならいいもん。。。(。>0<。)」
J「君。。。?」
私「そんなJohn-Hoonなんて知らない。。。(ノ◇≦。)」
J「ごめん。。。疑ってなんかないよ。。。ただ。。。」
私「ただ。。。?」
J「聞きたくない。。。君の口から他の男の名前なんて。。。
たとえそれが親友だとしてもね。。。」
私「ごめんなさい。。。」
J「わかってくれたなら、仲直りしよ。。。」
私「うん。。。」
J「これからは、君の口から他の男の名前を聞くたびにこうするから。。。
んんっっ~~~~~っ言えないようにふさいでやる。。。いいね?」