私「負けず嫌いでしょ。。。それに、食べるのも早くなったし~。。。それから~」
J「クスクスクスクス。。。まだあるでしょ。。。?」
私「うん。。。あると思う。。。自分で気づかないかも知れないけど。。。ヘ(゚∀゚*)ノ」
J「フフン。。。ご飯食べるの早くなったでしょ。。。?エッチなトコロも僕に似てきた。。。?
あ。。。それは、元からか。。。?素質があったんだよね~?。。。クスクスクスクス」
私「きゃん。。。元からぢゃないもん。。。(/ω\)」
J「ホントに~」
私「あ~良かった。。。いぢわるはうつってないよね~?(。・ε・。)」
J「あ。。。ごまかした。。。クスクスクスクス。。。」
私「だってホントだも~ん。。。(`・ω・´)」
J「クスクスクス。。。僕だって、君にうつされたモノあるよ。。。わかる。。。?」
私「私から。。。?John-Hoonに。。。?(・・。)ゞ」
J「そ。。。愛する人を大切にする心。。。
うつされたって言うより教えられた。。。」
私「John-Hoon。。。(//・_・//)」
J「クス。。。同時に忍耐力もね。。。んんっっ~~~~~っ」