チーズ。。。(君もイケナイ。。。のつづき)

私「John-Hoon。。。写真見てよ。。。」

J「見せてくれるの。。。?」

私「うん。。。
　だから、John-Hoonが撮ってくれたのも、一緒に見ようよ」

J「ﾌﾌﾝ。。。僕をその気にさせない。。。?」

私「も。。。また、そんなｺﾄ言って。。。
　　いぢわる言うなら見せてあげないよ。。。(#｀ε´#)」

J「あははは。。。拗ねた。。。」

私「見る。。。?(｡・ε・｡)」

J「見る。。。」

私「ぢゃ、はい。。。」

J「おっ。。。こんなのいつ撮ったんだ?」

私「ｸｽｸｽｸｽ。。。私だってコッソリ撮ってたんだもんね。。。(´0ﾉ｀*)」

J「あははは。。。こんなのもある。。。」

私「John-Hoonだって。。。こんなのいつ撮ったのよ。。。」

J「ﾌﾌﾝ。。。つい足にカメラが。。。あはははは。。。」

私「も。。。エッチなんだから。。。（//･_･//)
　　あれ。。。?コレ。。。私。。。?(*ﾟ.ﾟ)ゞ」

J「うん。。。無邪気な君がかわいくてね。。。」

私「ｳﾌﾌ。。。ありがと。。。素敵に撮ってくれて。。。
　　そいえば、二人で撮ったのないね。。。」

J「あっ。。。ホントだ。。。
　　お互いに相手を撮るｺﾄに夢中になっちゃってた。。。」

私「だね。。。(´・ω・`)」

J「また今度行こう。。。その時は忘れずに二人で一つの写真撮ろ。。。」

私「うん。。。今だって、一つの写真撮れるよ。。。
　　場所より貴方の隣にいるｺﾄのほうが大切だもん(*^.^*)」

J「だね。。。今、撮る。。。?」

私「ｳﾌﾌ。。。うん。。。」

J「ぢゃ。。。僕のほほに顔近づけて。。。」

私「はぁ～い。。。」

J「ぢゃ。。。撮るよ。。。」

私「うん。。。」

J「日本では写真撮るトキ。。。チーズって言うんだよね。。。?」

私「うん。。。」

J「ぢゃ。。。いい。。。?。。。せーーの。。。」


二人「チーズ。。。」


J「んんっっ～～～～～っ」

ｶｼｬ