禁止～(僕の脳裏に焼き付いているよ。。。のつづき)

私｢ｳﾌﾌﾌﾌ～｣

J「ん。。。?」

私「ｴﾍﾍﾍ。。。実は私もJohn-Hoonのｺﾄこっそり撮ってたんだ～( ´艸｀)」

J「ドﾚ。。。?」

私「見たい。。。?(o^-')b」

J「うん。。。」

私「ｸｽｸｽｸｽ。。。どしよかな～(*￣Oﾉ￣*)」

J「なに。。。もったいつけないで見せてよ。。。」

私「ｸｽｸｽｸｽｸｽ。。。だって～。。。

　John-Hoonにはいつっもいぢわるされてるんだよ～(＾ε＾)」

J「いっつもいぢわる。。って。。。?」

私「昨日だって。。。ほら。。。ね?（//･_･//)」

J「昨日。。。?」

私「ヤん。。。しらばっくれてる。。。」

J「えっ。。。覚えがないけど～」

私「僕のカメラ(目)に、もっと焼き付けるからって。。。

　　何も着てないのに、シーツの中にもぐってみたり。。。（//･_･//)」

J「も、もぐったけど、君、一瞬にしてシーツでぐるぐる巻き～。。。って。。。

　僕を一糸まとわぬ姿にして。。。いぢわるは君でしょ?

　あっ。。。それとも、君が僕を目に焼き付けたかったんでしょ。。。?」

私「きゃ～ん。。。ち、ちがうもん。。。(/ω＼)」

J「ふぇふぇふぇふぇ。。。」

私「ヤ～ん。。。なに。。。?」

J「今夜はぐるぐる巻～はしないでね～。。。禁止～」

私「ヤだ～」

J「ダ～メ。。。んんっっ～～～～～っ」