J「君。。。何見てるの。。。?」
私「フィギアスケート。。。」
J「ふ~ん。。。」
私「ココ。。。覚えてない。。。?」
J「ん。。。?」
私「ほらぁ。。。想い出してみて。。。(*^.^*)」
J「スケートリンクなんて覚えないけど。。。?」
私「この会場ね。。。さいたまだよ。。。(*゚ー゚*)」
J「さいたまって。。。もしかして。。。?」
私「うん。。。そ。。。」
J「あぁ。。。さいたまアリーナ。。。
スケートリンクになると雰囲気変わるね。。。」
私「うん。。。でも懐かしい。。。
John-Hoonが除隊ファンミをしたトコロだって想い出しながら見てたよ」
J「そか。。。」
私「開演してすぐスクリーンの貴方のMessage。。。
貴方が出てくる前に泣いちっゃた。。。(T▽T;)
無事に除隊してくれた。。。って。。。
あの時、一緒にいたお友達に迷惑かけちゃった。。。(゚ーÅ)」
J「無事を祈りながら待っててくれたんだね。。。」
私「うん。。。待ってた。。。
会場に降りてきてくれたトキはうれしかったよ。。。
だから私。。。(//・_・//)」
J「ん。。。?」
私「貴方に触れちゃイケナイと思ったけど、我慢できずに手を。。。」
J「触れてくれたの。。。?」
私「コクン。。。握り締めて離したくなかった。。。
でも、離さなきゃ。。。って。。。(_ _。)」
J「そか。。。」
私「握り締めたトキは幸せだったけど、離すトキ。。。寂かったな。。。
この手は私のモノぢゃない。。。って」
J「でも、今、この手は君のモノだよ。。。
手だけぢゃなく僕のすべてが君のモノ。。。
も。。。離さなきゃなんて思わないで。。。
僕は君を離したりしない。。。」
J「愛してる。。。んんっっ~~~~~っ」