話してくれてありがと。。。(二人の問題。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。







私「John-Hoon。。。昨日。。。なんかあった。。。?(//・_・//)

J「えっ。。。別に。。。


私「だって夕べからJohn-Hoonご嫌ナナメじゃない

J「別に。。。そんなコトないよ。。。


私「それに。。。ウォニさんだって。。。変だったし。。。

J「。。。。。。。。。。




私「私がお茶入れに行ってる間に何かあった。。。?(//・_・//)

J「何かって。。。?


私「それがわからないから聞いてるんぢゃない。。。(`・ω・´)

J「君が気にするコトなんて何もないよ。。。


私「。。。。。も。。。いい。。。(◎`ε´◎ )

J「えっ。。。?


私「何があったか知らないけど。。。知らない。。。

J「君。。。

私「John-Hoonが教えてくれないならいい。。。
   ウォニさんに聞くもん。。。(#`ε´#)

J「待って。。。話すから。。。


私「。。。。。。。。。。

J「君がお茶入れに行ってるトキ、あのサインを見て聞かれたんだ。。。 
  君を泣かせたのかって。。。


私「えっ。。。?

J「二人の間に入られたような気分になってカチンときた。。。


私「それで、ケンカしちゃったの。。。?

J「ケンカって言うわけぢゃないけど。。。二人の問題だって言った。。。



私「私が原因。。。?(´・ω・`)

J「えっ。。。


私「あんなに仲良しだったのに
  私のせいでケンカするなんてイヤだよ。。。(ノ◇≦。)

J「君のせいぢゃない。。。僕が言い過ぎたんだ。。。

ムギュッ


私「私。。。どしたらいい。。。?どしたら、また仲良くできる。。。?

J「君は普通にしていればいいよ。。。


私「でも。。。

J「君を心配しての言葉だってわかってる。。。それを僕が。。。



私「John-Hoon。。。

J「ちゃんとウォニと話すよ。。。心配しないで。。。

ムギュッ


私「わかった。。。ちゃんと仲直りしてね。。。
   そして。。。ご機嫌直して。。。ね。。。?(//・_・//)

J「ごめん。。。も。。。大丈夫。。。


私「ホント。。。?

J「うん。。。

私「正直に話してくれてありがと。。。んっっ~~~~~っ