J「もしもし。。。どしたの。。。?何でまだ帰ってこれない。。。?」
私「John-Hoon。。。やっと連絡くれた。。。留守電聞いてくれてないの?」
J「えっ。。。?あ。。。気づいてなかった。。。
今仕事が終わって、スグに君に電話したから。。。」
私「ピアス。。。見つかったのは良かったんだけど、
新幹線が止まっちゃったの。。。(//・_・//)」
J「え。。。?」
私「こっち。。。雪で事故だって。。。そっちは雪大丈夫?」
J「コッチは大丈夫だよ。。。」
私「すぐに動くと思ってたのに。。。全然なんだもん。。。
新幹線の中でずっと、動くの待ってるの。。。」
J「えぇ。。。今日、帰ってこれそう。。。?」
私「わかんない。。。新幹線でお泊りになっちゃうかも。。。?」
J「寒くない。。。?」
私「寒くはないけど。。。さみしい。。。」
J「フフン。。。僕がそばに居ないから。。。?」
私「うん。。。いないから。。。(//・_・//)」
J「も。。。そんなかわいいコト言われたら、
すぐに君を迎えに行きたくなっちゃうよ。。。」
私「ウフフ。。。ラストラブの歌詞みたいに。。。?(///∇//)」
J「そ。。。この街走る、君のもとまで。。。ってね。。。」
私「ウフッ。。。気持ちはうれしいけど、明日もお仕事でしょ。。。ダメだよ。。。」
J「飛んでいきたい~」
私「ごめんね。。。私は明日のお仕事。。。無理かも。。。?」
J「わかってる。。。事情はちゃんと伝えておくよ。。。」
私「うん。。。みんなに迷惑かけちゃうね。。。」
J「その分、また頑張れ。。。」
私「うん。。。」
J「ね。。。スマホ。。。バッテリー大丈夫。。。?」
私「ううん。。。も。。。あんまり。。。
すぐ帰るつもりだったから、充電器持ってこなかったの」
J「そか。。。つながっていたいけど、緊急事態に連絡できなかったら困るね。。。
もう。。。切らないと。。。」
私「うん。。。」
J「風邪ひかないよにね。。。帰ってくるの待ってる。。。」
私「うん。。。John-Hoonの歌を聴きながら、貴方を想って眠るね。。。」
J「僕は、君のベットで君を想いながら眠る。。。」
私「ウフフ。。。うん。。。おやすみなさい。。。」
J「耳で僕を感ぢて。。。おやすみ。。。んんっっ~~~~~っ」