私「John-Hoon。。。こんな時間だよ。。。
も、眠らないと明日のお仕事に差し支えちゃう~(//・_・//)」
J「あ。。。ホントだ。。。ごめん。。。君だって朝早いのに。。。
つい夢中になっちゃった。。。」
私「ううん。。。私も。。。」
J「明日。。。気を付けて行っておいでよ。。。すぐ帰っておいでね。。。」
私「うん。。。」
J「君がいないと、寂しいんだからね。。。わかっていねよね。。。?」
私「うん。。。わかってる。。。」
J「も。。。ホントだからね。。。んんっっ~~~~~っ」
私「きゃあん。。。そこ。。。くすぐったい~」
J「クスクスクス。。。ぢゃ、君がして。。。ほらぁ。。。」
私「も。。。んんっっ~~~~~っ」
J「フフン。。。お返し。。。んんっっ~~~~~っ」
私「ウフフフ。。。(///∇//)」
J「あ。。。また、夢中になっちゃいそうだよ。。。」
私「うん。。。」
J「も。。。眠らないとね。。。」
私「夢の中でも逢いたいな~(*^.^*)」
J「僕も。。。」
私「また帰ったらゆっくり、アルバムとDVDの発売のお祝いするね。。。」
J「ありがと。。。さ。。。おやすみ。。。また寝かせたくなくなっちゃうよ。。。
んんっっ~~~~~っ」
私「おやすみなさい。。。このまま私が眠ってもムギュッしていてね。。。。」
J「もちろん。。。」