私「。。。。。。。。ｸﾞｽﾝ。。。
」J「君。。。どした。。。
」私「これ。。。(´・ω・`)
」
J「なに。。。?
」
私「いい楽曲。。。涙出ちゃう。。。(T~T)
」J「うん。。。今日から公開だったね。。。見てくれたんだ。。。
」
私「その声だけが僕に響いて、もっと愛しくさせる。。。って。。。そのまんまだ。。。
」J「君。。。
」
私「私にはJohn-Hoonの声だけが心に響いて、もっともっと愛しくなるよ。。。(*v.v)｡
」J「ありがと。。。
また、僕に恋した。。。?」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ｺｸﾝ。。。恋しちゃったよ。。。(*v.v)｡
」J「このまま二人ひとつになってでみる。。。?
」
私「きゃん。。。（//･_･//)
」J「なんてね。。。
」
ｽﾘｽﾘ
私「どんな風にいぢわる言っても、やっぱりJohn-HoonはJohn-Hoonだね。。。
」J「ん。。。?
」
私「いまも。。。いままでも。。。正しく私を守ってくれてるでしょ。。。?(///∇//)
」J「ｸｽｯ。。。僕が確かめるまえに、君に確認されちゃったね。。。
」
私「ｳﾌﾌ。。。(〃∇〃)
」J「君。。。愛してる。。。
」
私「私も。。。私にはJohn-Hoonが最初で最後のラストラブだよ。。
んんっっ～～～～～っ
」