私「John-Hoon。。。一日遅れだけど
John-Hoonのお誕生日プレゼント見に行こうよ。。。(*゚ー゚*)」
J「僕へのプレゼント。。。?見に。。。?」
私「うん。。。何か欲しいもの。。。ある・・・?(*^.^*)」
J「フフ~ン。。。」
私「あ。。。欲しいものは。。。私。。。って言うつもりなんぢゃ。。。」
J「そ。。。欲しいものは君の心。。。それはもう手に入れた。。。でしょ。。。?」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「クスクスクス。。。身体も。。。半分は手にいれてると思うし。。。」
私「きゃん。。。(/ω\)」
J「最後の一線はいつかね~」
私「。。。。。(//・_・//)」
J「だから。。。欲しいものはないよ。。。」
私「でも。。。私はJohn-Hoonにプレゼント贈りたい。。。(´・ω・`)」
J「ぢゃ。。。ひとつだけおねだりしていい。。。?」
私「うん。。。なになに。。。?o(^▽^)o」
J「イチゴと生クリーム。。。」
私「え。。。?(//・_・//)」
J「ケーキになって、君を美味しく食べさせて。。。んんっっ~~~~~っ」