J「ｸｽｸｽｸｽ。。。
」
私「ヤん。。。なに。。。?(・・。)ゞ
」
J「今日も朝からご機嫌だな～って。。。」
私「だって～うれしいんだもん( ´艸｀) 
」
J「ｸｽｸｽｸｽ。。。そんなにうれしい?」
私「もちろんだよ～
だって、お仕事終わったらJohn-Hoonといられるんだよ。。。
ﾄﾞｺにも行かないでずっと一緒にいられるもん」
J「まね。。。
」
私「あ゛。。。John-Hoonはうれしくないの?」
J「何言ってる。。。うれしいに決まってる。。。」
私「でしょでしょでしょ 」
J「ﾌﾌﾝ。。。だね。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「さみしいのはヤだ。。。
」
J「うん。。。寂しい想いをさせてごめん。。。」
ｽﾘｽﾘ
私「ううん。。。私のためを想ってのｺﾄだもん。。。」
J「うん。。。」
私「私もJohn-Hoonを想ってるだからﾑﾘしちゃヤだよ(*ﾟｰﾟ)ゞ 」
J「わかってる。。。君がパワーをくれたら大丈夫。。。ん。。。?」
私「(*v.v)｡ ｺｸﾝ。。。パワーあげちゃう。。。んんっっ～～～～～っ
」