」
私「うん。。。
」Ｊ「昨日も寂しかった。。。？
」
私「うん。。。撮影でＪｏｈｎ-Ｈｏｏｎがいない夜はいつもさみしい。。。
」Ｊ「ﾌﾌﾝ。。。
」
私「でもね。。。( ´艸｀)
」Ｊ「ん。。。？
」
私「昨日はＪｏｈｎ-ＨｏｏｎのＤＶＤ観てた。。。今日発売のだよ
」Ｊ「ｸｽｯ。。。
」
私「Ｊｏｈｎ-Ｈｏｏｎがベットの上でまだ眠そうにしているﾄｺとか。。。ｸｽｸｽｸｽｯ( ´艸｀)
」Ｊ「なにがおかしい？
」
私「だって。。。ｸｽｸｽｸｽ
」Ｊ「な～に？
」私「あれ。。。作ってたでしょ
私といるﾄｷのＪｏｈｎ-Ｈｏｏｎ。。。ホントのＪｏｈｎ-Ｈｏｏｎ知ってるもん
」Ｊ「ｸｽｯ。。。だね。。。
」
私「同じように眠そうだけど、あんなぢゃないもん( ´艸｀)
」Ｊ「あはははは。。。恥ずかしいな。。。
」私「ｳﾌﾌﾌ。。。
」Ｊ「笑ってるけど。。。いいの。。。？
」
私「え。。。？
」Ｊ「君が僕を知っているよに。。。僕だって君のｺﾄ知ってる。。。
」
私「きゃん（//･_･//)
」Ｊ「君の寝顔や、起きたﾄｷの顔。。。そして。。。他にも。。。ね。。。ん？
」
私「ヤ～ん。。。Ｊｏｈｎ-Ｈｏｏｎのお顔エッチ。。。今何思い出してたの～？(/ω＼)
」Ｊ「あ。。。何思い出したか。。。声に出して言っていいの？
」
私「きゃん。。。恥ずかしいから、ダメ～(/ω＼)
」Ｊ「ｸｽｸｽｸｽ。。。もっと恥ずかしい顔させてやる
。。。んんっっ～～～～～っ
」