私「John-Hoon。。。」
J「フフン。。。朝から僕にピッタリ。。。どした?」
ムギュッ
私「ううん。。。ちょっと。。。」
J「ちょっと。。。?」
私「うん。。。」
J「ど言うコトかわからないけど、そろそろベットから出ないと。。。」
私「うん。。。そだね。。。でも、少し早いよ。。。」
J「なに言ってる、二人分の支度するにはいい時間でしょ?」
私「二人分?」
J「そ。。。君と僕。。。」
私「あの。。。私もお仕事行っていいの?」
J「え。。。?7休むつもりだったの?」
私「だって。。。この足ぢゃ。。。」
J「他は元気なんでしょ?」
私「うん。。。ドコも悪くないよ。。。」
J「ぢゃ、来て。。。座ったまま出来るコトもあるでしょ?」
私「そかな。。。?」
J「君の足が治るまで、僕が君の足になる。。。
君の仕事は僕を見守るコト。。。。ね。。。?」
私「John-Hoon。。。」
J「君が見守ってくれたら、なんでも出来そうな気がする。。。
ただ、君がソコにいるだけで。。。それだけでいい。。。