J「はい。。。もちろん大丈夫です。。。ありがとうございます。はい。。。では」
私「John-Hoon。。。おはよ。。。朝早くからどなた。。。?(*゚ー゚)ゞ 」
J「うん。。。クスクスクスクス。。。」
私「どして笑ってるの?(・・。)ゞ 」
J「間に合った。。。」
私「間に合ったって。。。?」
J「明日は君の誕生日でしょ。。。?」
私「うん。。。そだけど。。。それがどうかした。。。?(*゚ー゚)ゞ 」
J「フッフ~ン。。。」
私「きゃん。。。なに。。。?」
J「だって。。。」
私「だってって。。。?」
私「え。。。?今日のお仕事変更になったんだ。。。(*゚ー゚*) 」
J「そ。。。だから。。。フフン。。。わかるでしょ?」
私「ん。。。?ど言うコト。。。?」
J「これで明日の君の誕生日もクリスマスもケーキが食べれる」
私「あ~ぁ。。。うふふ。。。そだね。。。(*^.^*)
ん。。。?でも、John-Hoon。。。そんなにケーキ好きだったっけ?」
J「好きだよ。。。ケーキを食べるのも。。。ケーキになるのも。。。ね。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//) 」
J「間に合ってよかった。。。 君へのプレゼントはコレで決まったね。。。
私「。。。。。(//・_・//) 」