J「大丈夫。。。?無理しないで。。。あとは僕がやるから。。。」
私「きゃん。。。平気だよぉ~。。(・・。)ゞ 」
J「ダ~メ。。。外泊してムリして、また傷口開いたらダメでしょ?」
私「だって~」
J「だってぢゃな~い。。。君はソコ座ってて。。。」
私「はぁ~い。。。(//・_・//) 」
J「僕が上手に出来るってトコ見せてあげるよ。。。」
私「クスクスクスクス。。。うん(・・。)ゞ 」
J「ほら。。お皿洗いだってこの通り。。。あっ」
♪ガチャン♪
私「クスクスクス。。。この通りわれちゃった。。。。クスクスクス( ´艸`) 」
J「あ~~~っ。。。失敗しちゃった。。。」
私「私にやらせて。。。 」
J「けど。。。。。」
私「私がしたいの。。。家事くらいで傷口開いたりしないから。。。ね?(*゚ー゚)ゞ 」
J「わかった。。。ごめん。。。」
私「謝るコトなんてないぢゃない。。。
John-Hoonは私のためにしてくれようとしたんだもん。。。」
J「うん。。。君のためになにかしたいって思ってたのに。。。はぅ。。。
ね。。。?。。。君のために僕が出来るコト教えて。。。 」
私「ウフフフ。。。ぢゃね。。。」
J「うん」
私「愛してるって言って。。。ムギュッして。。。」
J「愛してる。。。んんっっ~~~~~っ」