J「き~み。。。」
私「なぁに?(・・。)ゞ 」
J「もうすぐ消灯だね」
私「うん(・・。)ゞ」
J「今夜も君の隣で眠りたい。。。」
私「きゃん(//・_・//) 」
J「いいでしょ?」
私「ダメだよ~」
J「なんで~」
私「今朝だってやっぱり看護士さんに見られちゃって、
お疲れならそのソファ。。。ソファペットですから、
そちらでおやすみ下さいって言ってたぢゃない。。。(//・_・//) 」
J「ヤだ。。。くっついて寝る 」
ムギュッ
私「John-Hoonったら。。。」
J「僕と寝たくないの?」
私「きゃん。。。そぢゃなくて(//・_・//) 」
J「そぢゃなくてなに?」
私「John-Hoonがそばにいてくれるのうれしいけど、お仕事は?
いいの? 」
J「いい。。。」
私「でも。。。」
J「仕事より君が大切。。。だから君のそばにいる。。。
君がいるから頑張れるんだよ。。。」
ムギュッ
私「John-Hoon。。。」
J「君がいないと僕は抜け殻。。。んんっっ~~~~~っ」