私「John-Hoon。。。?John-Hoon。。。?
ドコ行っちゃったの。。。John-Hoon~。。。(ノω・、) 」
♪カチャ。。。パタン♪
私「John-Hoon。。。(/TДT)/ 」
J「どした。。。?なにかあった。。。?」
ムギュッ
私「起きたら、隣にJohn-Hoonがいなかったから不安になっちゃったの
ドコ行ってたの?」
J「ごめん。。。ウォニに君の意識がもどったって電話してきた。。。」
私「ウォニさんに。。。?」
J「そう。。。君の出血がひどくて、手術中、血液が足りなくなった。。。
そのトキ、君に血をくれたのはウォニだ。。。」
私「ウォニさんが。。。?」
J「そう。。。僕は何もできなかった。。。」
私「そんなコトない。。。John-Hoonはずっとそばにいてくれたぢゃない。。。」
J「え。。。?」
私「私。。。意識がないときも、ずっとJohn-Hoonの声が聞こえてたよ。。。」
J「僕の声が。。。?」
私「うん。。。遠くから私を呼んでた。。。だから私戻って来れたんだもん(//・_・//) 」
J「君。。。」
ムギュッ
私「うん。。。声がするたびにJohn-Hoonのトコに戻らなきゃ。。。って」
J「戻って来てくれて良かった。。。」
私「うん。。。(*v.v)。 」