私「John-Hoonさん。。。そろそろ本番です。。。頑張ってくださいね(*゚ー゚*) 」
J「うん。。。ここで観てて。。。」
私「はい(*^.^*) 」
J「終わったら、一番に君のそばに戻ってくるから。。。」
私「待ってる。。。(///∇//) 」
J「うん。。。行ってくる」
私「はい。。。」
私(ウフフフ。。。John-Hoon。。。笑顔。。ステキ。。。(///∇//) )
マネ「さぁ、そろそろファィナルだよ」
私「はい。。。」(あれ。。。あの方。。。ん?見たことないスタッフさんだけど。。。)
マネ「どうかした?」
私「あの方。。。新しいスタッフさんですか?」
マネ「ん?。。。どの人?」
私「あの方。。。です。。。」
マネ「あ。。。終わったよ。。。タオル用意してもらえる」
私「あ。。。はい。。。」(まぁ、いいや。。。(・・。)ゞ )
マネ「お疲れさまでした 」
J「うん。。。ありがと」
私「タオルとお水どうぞ。。。(*^.^*) 」
J「うん。。。」
私「お疲れさまでした。。。」
J「うん。。。後で感想聞かせてね」
私「え。。。?」
J「早く二人っきりになりたいってコトだよ。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//) 」
J「あはははは。。。」
私(あ。。。さっきの人。。。きゃんナイフ持ってる。。。)
マネ「危ない。。。」
J「え。。。?」
私「John-Hoon。。。ヤだぁ。。。。」
グサッ
マネ「なにやってる。。。待て。。。」
私「うぅぅ。。。んっ。。」
J「うわぁぁあああああ。。。君」
私「John-H。。。。。oon。。。だい。。じょう。。。ぶ。。。?。 」
J「うん。。君。。。しっかりして」
私「よかっ。。。た。。。」フッ
J「君~~
ダメだ。。。逝くな。。。帰ってこい。。。うわぁあああああ。。。。。」