J「君。。。ありがと。。。」
ムギュッ
私「え。。。?(//・_・//) 」
J「携帯の君からのメッセージ。。。今、気づいたよ。。。」
私「そなんだ。。。」
J「ココに帰ってきて君がいないと知った後。。。1日中携帯を眺めて
君の着ボイスばかり聞いてた。。。そしたらバッテリーが切れて
僕の心も落ちてしまった。。。あれから、初めて電源をいれたら
君からのメッセージがきたんだ。。。」
私「John-Hoon。。。日本ソロデビュー5周年おめでとう。。。
今日、10月25日はJohn-Hoonが日本でソロデビューした大切な日だね。
一緒にお祝いしたかったけど。。。ごめんなさい。。。
この先、二人がどうなっても、ずっとずっと貴方のコトを想っています。
いつかまた二人で未来を見つめられる日がくると信ぢたいよ。。。
愛してる。。。でも。。。今はさよなら。。。」
私「。゚(T^T)゚。 」
J「僕からの返信。。。今、君に送るよ。。。」
私「うん。。。。゚(T^T)゚。 」
J「僕も愛してる。。。さよならなんて知らない。。。
これからも僕と同じ未来を一緒に歩いて欲しい。。。
10年後も20年後もその後も、僕と君の大切な記念日をお祝いしよう。
50年後の君も愛してる。。。永久に。。。」
私「John-Hoon。。。。゚(T^T)゚。 」
J「僕さえも忘れていたコトなのに、君は覚えていてくれたんだね。。。
メッセージ。。。気づくの遅くなってごめん。。。
君をなくしてしまう前に、大切なコトを想いだせて良かった。。。
手遅れにならずに良かったと心からそう想ってるよ。。。」
ムギュッ
私「うん。。。」
J「どれだけの月日が流れても変わらないのは君への愛。。。
いくつになった君も愛してると誓うよ。。。僕には君しかいないから。。。
んんっっ~~~~~っ」