J「また、にやにやして。。。何がそんなに楽しいの?
」
♪゜ﾄﾝﾄﾝ♪
私「だって。。。今朝の夢も、今もこんなに幸せなんだもん。。。(*v.v)｡
」
J「ｸｽｯ。。。そだね。。。
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「数年の前の私は、John-Hoonにあこがれて恋焦がれて切ない涙を流してた。。。
」
J「そう。。。?」
私「永遠に手の届かない想い人。。。
そう想って何度泣いたかJohn-Hoonはしらないでしょう。。。?（//･_･//)
」
J「うん。。。ごめん。。。出逢う前から、君を泣かせていたんだね。。。僕は。。。」
私「あの偶然がなかったら、今もきっと、苦しい想いに胸が潰れそうになってた。。。(_ _。)」
J「君。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「何度、John-Hoonを嫌いになろうと努力したかわかんないよ。。。」
J「え゛。。。」
私「だって、ホントに辛かったんだもん。。。John-Hoonにはわかんないでしょ?」
J「バカ。。。そんなｺﾄない。。。僕も同じだった。。。君が知らないだけ。。。」
私「え。。。?」
J「顔も知らない君に恋してたって言ったでしょう。。。?」
私「。。。。。（//･_･//)」
J「君のメッセージ。。。手紙。。。僕は何度読み返してみたｺﾄか。。。
その度に、顔も知らない君に恋して愛して苦しかった。。。
あのﾄｷ。。。やっと出逢えた。。。僕喜びがわかる。。。?」
私「John-Hoon。。。」
J「本当にうれしかった。。。君が想っていた通りの人で。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「私が。。。?」
J「芸能人って、華やかだけと゛、孤独で寂しいんだよ。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「どんなにステキな言葉をもらっても。。。心から僕を想ってくれている人は。。。」
私「ヤ。。。そんなｺﾄ言わないで。。。(TωT)」
J「ううん。。。ホントにそう感ぢる。。。
でも、君は違った。。。まっすぐに僕を見てくれた。。。人としてね。。。
」
私「John-Hoon。。。」
J「君と出逢って初めて僕は幸せを感ぢたよ。。。ありがとう。。。」
ｽﾘｽﾘ
私「ううん。。。(*v.v)｡」
J「これからも僕を愛して。。。僕も君を愛してる。。。
んんっっ～～～～～っ
」
