私「John-Hoon。。。大好き~」
J「僕も大好きだよ」
私「John-Hoon。。。ありがと(*゚ー゚*)」
J「何が。。。?」
私「John-Hoonが私で良かったって言ってくれたから、
今、私が私で良かったって思えるの。。。(*^.^*)」
J「ん。。。?」
私「だって。。。ずっと想ってた。。。(//・_・//)
私なんてなんのとりえもない女の子なんてって。。。」
J「バカ。。。」
私「だって。。。ホントにそう思ってたの。。。私、どして生まれてきたのかな?って?」
J「フフン。。。今は、答えが出たでしょ?」
私「え?。。。答え。。。?」
J「そう。。。どして生まれてきたかって言う。。。その答え。。。
僕はもうわかってる。。。」
私「(//・_・//)?」
J「僕が生まれてきたそのわけはね。。。君とめぐり逢うため。。。」
私「(//・_・//)」
J「ね。。。僕の答えで君の答えもわかったでしょ。。。?」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「僕と出逢い愛しあって子孫を残し未来へと命を繋ぐ。。。
そのために、君はこの世に存在する。。。僕のために、君がいるんだ。。。」
私「John-Hoon(*v.v)。」
J「愛してる。。。んんっっ~~~~~っ
」