J「君。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「眼が覚めても僕の胸の中にいたね。。。」
私「うん。。。(*v.v)。」
J「ずっと君とこうしていたいけど、仕事だ。。。」
私「うん。。。そだね。。。」
J「たとえ身体が離れても。。。僕の胸には君しかいない。。。わかっているよね。。。」
私「コクン。。。(*v.v)。」
J「ねぇ。。。君のその胸にはいつだって僕がいる。。。?」
私「John-Hoonがいるよ。。。」
J「君。。。」
私「いつだってJohn-Hoonがいるもん。。。
John-Hoon以外誰もいないよ。。。」
J「うん。。。僕だけにして。。。」
私「John-Hoonもだよ。。。私だけだからね。。。(//・_・//)」
J「もちろん。。。君だけ。。。君以外欲しくない。。。
んんっっ~~~~~っ」