私「きゃぁん。。。苦しいよ。。。John-Hoon。。。（//･_･//)
」
ﾑｷﾞｭｰｯ
J｢ﾌﾌﾝ。。。ダメだよ。。。許さない
。。。んんっっ～～～～～っ
｣
私「ヤん。。。（//･_･//)」
J「僕がどれだけ君を欲しいかわかってるくせに、昨夜はおバカな質問したね。。。
」
私「だって。。。」
J「それともまだわからないって言うの。。。?」
私「わからないもん（//･_･//)」
J「わからないなら、わかるまで教えてやる。。。んんっっ～～～～～っ」
私「John-Hoon。。。ﾀﾞﾒ。。。ヤぁ。。。」
J「ｸｽｸｽｸｽｸｽ。。。もっとかわいい声聞かせて。。。
もっと、僕を誘うように。。。ん。。。?」
私「John-Hoonのいぢわる。。。(/ω＼)」
J｢ｸｽｸｽｸｽｸｽ。。。いぢわる。。。は、もう僕にとっては褒め言葉だね。。。｣
私「いぢわる。。。が、どして褒め言葉なの。。。?」
J「だって。。。いぢわるな僕も。。。でしょ。。。違う。。。?」
私「きゃん。。。」
J｢ｸｽｸｽｸｽｸｽ。。。愛してるって言って。。。｣
私「。。。。。いぢわるJohn-Hoonも。。。愛してる。。。（//･_･//)」
J｢ﾌﾌﾝ。。。いいコだね。。。かわいいコト言う唇にご褒美あ・げ・る。。。
んんっっ～～～～～～っ｣