私「John-Hoon。。。最近、あのコ来なくなったね。。。(*ﾟｰﾟ*)
」
J「うん。。。。
」
私｢ウォニさんがいたら、二人で楽しそうにしちゃって。。。
いないﾄｷはいないﾄｷで、来なくなった。。。(*^.^*)｣
J「うん。。。そう言えばそだね。。。」
私「ｳﾌﾌﾌﾌﾌﾌ。。。( ´艸｀)」
J「なに、その笑いは。。。
」
私「だって～いいｺﾄばっかぢゃない。。。お邪魔むしは想い人とうまくいったってｺﾄでしょ?
ウォニさんにも、春が来たってコトだよね?」
J「。。。。。。。。。。」(そうであってくれたらいいけど。。。
)
私「でも、ちょっと引っかかるのよね。。。(・・。)ゞ」
J「ん。。。?」
私「だって、もしウォニさんとうまくいったなら、たとえお仕事に欲が出てきたっていっても、
他の人と
するのは、私ならヤだもん。。。」
J「うん。。。」
私「私、女優さんにならなくて良かった。。。私には無理だもん
」
J「うん。。。それでいい」
ﾑｷﾞｭｯ
私「私。。。できるｺﾄなら、ずっとJohn-Hoonの専属でいい。。。（//･_･//)」
J「お。。。恥ずかしがり屋の君が、大胆発言だね。。。おねだりともとれる。。。ｸｽｯ」
私「きゃん（//･_･//)」
J「ﾌﾌﾝ。。。うそうそ。。。
仕事もプライベートもね。。。僕もそうだったらうれしいよ。。。」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ｺｸﾝ。。。(*v.v)｡」
J「いつだってこうしていたい。。。んんっっ～～～～～っ」
