私「John-Hoon。。。サクラ。。。ないね。。。」
J「うん。。。来るのが、遅かった。。。仕方ないよ」
私「うん。。。残念。。。」
J「もう、行こう。。。乗って。。。しっかりつかまってるんだよ。。。」
私「うん。。。」
♪ブロロロロロロ。。。♪
♪ゴロゴロゴロゴロ。。。。♪
J「ヤバイ、雲行きがあやしくなってきた。。。」
私「お空が真っ黒になって来たね。。。」
♪ザーザーザーザー♪
私「きゃん。。。降ってきた。。。John-Hoon。。。私のブラウス。。。雨で透けちゃう。。。」
J「コレ着て。。。」(僕以外に見せるな。。。)
私「うん。。。ゴメン・・・(//・_・//)」
J「とりあえず、ココで雨宿りしよう。。。」
♪ザーザーザー♪
J「スゴイ雨だ。。。やみそうにない。。。」
私「John-Hoon。。。どうしよう。。。夜になってきたよ。。。」
J「うん。。。。あ。。。あそこに灯が見える。。。君。。。走れる?」
私「うん。。。こんなトコにいちゃ二人とも風邪引いちゃうよ」
J「ぢゃ、行くよ。。。」
J「この灯。。。。」
私「きゃん。。。ヤん。。。(/ω\)」
J「LOVEホテルだ。。。」
私「(//・_・//)」
J「仕方ない。。。入って身体暖めないと。。。」
私「きゃ。。。ん」