私「ふ。。。んんっ。。。。。。」
J「Zzzzz。。。。。」
私「John-Hoon。。。長いまつげが震えてる。。。きゃん(///∇//)」
J「Zzzzz。。。。。」
私(キレイな肌。。。形のいい唇。。。その唇で私に触れたんだ。。。(//・_・//))
J「んんん。。。。?」
私「きゃん。。。」(John-Hoonが一瞬天使に見えた。。。)
J゜ん?どした。。。?」
私「ううん。。。。。(//・_・//)」
J「あ。。。ムッツリちゃんの君だから、昨夜のコト想い出してたんでしょ?」
私「ち、違うもん~(//・_・//)」(ヤ~ん。。バレてるぅ)
J「フフン。。。思い出したりなんかしないで、いつでもおねだりしていいのに。。。」
私「そ、そんなコト女の子から言えないもん(//・_・//)」
J「クスクスクス。。。言えないってコトは、そう思ってるってコトだね。。。」
私「あ。。。ヤ~ん。。。(/ω\)」
J「言えないトキはこうしてご覧。。。」
私「え。。。?(*゚.゚)ゞ」
J「まばたき5回。。。アイシテルのサイン。。。」
私「クスクスクス。。。ダレかの歌の歌詞みたい。。。( ´艸`)」
J「ほら。。。してみせて。。。」
私「コクン。。。(*v.v)。(*゚.゚)ゞ(*v.v)。(*゚.゚)ゞ(*v.v)。(*゚.゚)ゞ(*v.v)。(*゚.゚)ゞ(*v.v)。(*゚.゚)ゞ」
( ア イ シ テ ル)
J「クスッ。。。僕も愛してる。。。んんっっ~~~~~っ」