私「うん。。。(*゚ー゚*)」
J「たまには二人っきりでひろ~い海。。。」
私「二人占めだね。。。(///∇//)」
J「うん。。。さぁ、走るよ。。。」
私「ヤ~ん。。。待って~」
J「ヘヘン。。。ここまでおいで~」
私「きゃん。。。John-Hoon早い~」
J「アハハハハ。。。。。わっ。。。
」ドテ
私「John-Hoo~n。。。大丈夫?」
J「。。。。。」
私「え。。。?」
J「。。。。。。。。。。」
私「きゃ~~っ。。。John-Hoon。。。John-Hoonヤだ~。。。
」
J{「クックククク。。。。」
私「John-Hoon?」
J「引っ掛かった~あっはっははは~」
私「。。。。。。。パカ。。。(。>0<。)」
J「え?」
私「John-Hoonのバカ~(。>0<。)
ホントに心配したんだからね。。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。うわ~ん」
J「ゴメン。。。ホントにゴメン。。。」
私「John-Hoonなんて知らない。。。私、先に帰る。。。
John-Hoonは頭冷やしてから帰ってきて。。゛(`ヘ´#)」
J「。。。。。」シュン