待ってたよ。。。繋いだこの手は何があっても離さない。。。(ただいるだけで。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。



J「朝から何見てるの?ラブラブ





私「え。。。うん。。。ちょっと。。。あせる


J「ん。。。?どした。。。?あせる



John-Hoon love


私「携帯のメールマガジン読んでたの。。。汗


J「うん。。。それで。。。?」


私「今日ね。。。汗


J「うん。。。汗


私「韓流スターの誰かが除隊したって記事見つけた。。。汗


J「ふ~ん。。。汗


John-Hoon love


私「John-Hoonのトキのコト想い出したよ。。。汗


J「え。。。あ。。。汗



John-Hoon love


私「John-Hoonが入隊するトキ。。。。゚(T^T)゚。あせる

  除隊までの時間が永遠に感ぢられて苦しかった。。。汗


J「僕も。。。どんなに長く感ぢたか。。。汗



John-Hoon love ムギュッ



私「入隊のお見送りも、お出迎えも行けなくて。。。

 お家で、情報集めるのに必死で。。。汗

 ソワソワしたり。。。ドキドキしたり。。。何にも手につかなくて。。。汗

 John-Hoonだけをずっと見つめて待ってたの。。。(ノω・、)メラメラあせる


J「うん。。。ありがとうラブラブ



John-Hoon love


私「あの日はJohn-Hoonと、今こうしていられるなんて思いもよらなかったよ。。。汗


J「うん。。。その後、僕が顔も知らない君に恋をした。。。汗



John-Hoon love スリスリ


私「きゃん。。。(//・_・//)メラメラ汗


J「もっと早く君を見つけたかったけど、除隊後で良かったんだと思う。。。汗



John-Hoon love


私「え?(*゚.゚)ゞメラメラあせる


J「だって。。。こんな幸せ知ってしまったら、どんなに辛く長い時間に感ぢただろう。。。汗


John-Hoon love ムギュッ

私「John-Hoon。。。うん。゚(T^T)゚。メラメラあせる


J「あの日出逢ったのは運命だね。。。恋の矢



John-Hoon love


私「うん。。。そう信ぢてる。。。ドキドキ


J「けど、この先運命が二人を離すようなコトがあっても。。。

 僕は命の限り僕の愛を君へと運んでみせる。。。汗

 二人が離れないように。。。汗



John-Hoon love

私「うん。。。ドキドキ


J「もう寂しい想いはさせないから。。。僕についてきてくれる?汗


John-Hoon love ムギュッ


私「ついてく。。。John-Hoonだけに。。。(//・_・//)ドキドキ



John-Hoon love


J「もう繋いだこの手は何があっても離さない恋の矢。。。愛してる。。。ラブラブ

 んんっっ~~~~~っキスマーク



John-Hoon love