私「え。。。うん。。。ちょっと。。。」
J「ん。。。?どした。。。?」
私「携帯のメールマガジン読んでたの。。。」
J「うん。。。それで。。。?」
私「今日ね。。。」
J「うん。。。」
私「韓流スターの誰かが除隊したって記事見つけた。。。」
J「ふ~ん。。。」
私「John-Hoonのトキのコト想い出したよ。。。」
J「え。。。あ。。。」
私「John-Hoonが入隊するトキ。。。。゚(T^T)゚。
除隊までの時間が永遠に感ぢられて苦しかった。。。」
J「僕も。。。どんなに長く感ぢたか。。。」
私「入隊のお見送りも、お出迎えも行けなくて。。。
お家で、情報集めるのに必死で。。。
ソワソワしたり。。。ドキドキしたり。。。何にも手につかなくて。。。
John-Hoonだけをずっと見つめて待ってたの。。。(ノω・、)」
J「うん。。。ありがとう」
私「あの日はJohn-Hoonと、今こうしていられるなんて思いもよらなかったよ。。。」
J「うん。。。その後、僕が顔も知らない君に恋をした。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「もっと早く君を見つけたかったけど、除隊後で良かったんだと思う。。。」
私「え?(*゚.゚)ゞ」
J「だって。。。こんな幸せ知ってしまったら、どんなに辛く長い時間に感ぢただろう。。。」
![John-Hoon love](https://stat.ameba.jp/user_images/20100331/02/8319love/ca/f8/j/t02200519_0220051910474674958.jpg?caw=800)
私「John-Hoon。。。うん。゚(T^T)゚。」
J「あの日出逢ったのは運命だね。。。」
私「うん。。。そう信ぢてる。。。」
J「けど、この先運命が二人を離すようなコトがあっても。。。
僕は命の限り僕の愛を君へと運んでみせる。。。
二人が離れないように。。。」
私「うん。。。」
J「もう寂しい想いはさせないから。。。僕についてきてくれる?」
私「ついてく。。。John-Hoonだけに。。。(//・_・//)」
J「もう繋いだこの手は何があっても離さない。。。愛してる。。。
んんっっ~~~~~っ」