私「John-Hoon。。。何してるの?(*゚ー゚*)」
J「うん。。。さっきまでこの記事みてた。。。」
私「え?」
J「一緒に入浴はマンネリ打破に効果的か。。。だって。。。」
私「アメプロの記事だね。。。(・・。)ゞ」
J「うん。。。こんなの、考えなくても効果的だよね~?」
私「きゃん。。。そう?(//・_・//)」
J「でも、毎日だとマンネリするから、旅行に行ったトキとか、
2回に1回かいがいいとか。。。書いてある」
私「。。。。。(//・_・//)」
J「フフン。。。旅行に行ったトキ。。。僕たち知らずに実践してる。。。フフン」
私「きゃん(/ω\)」
J「2回に1回。。。は。。してない。。。ね?」
私「うん。。。」
J「僕たちなら毎日一緒に入ってても、マンネリなんて言葉無縁だね」
私「そう?」
J「うん。。。入浴に限らず、君は毎日新鮮だもん。。。」
私「そうかな?(//・_・//)」
J「うん。。。どんなに同じコトしても、いろんな表情(顔)だもん」
私「わ、私意識してしてないけど。。。?(//・_・//)」
J「クスッ。。。それは僕の愛が深まるにつれ。。。
君のコトをいろんな想いをこめてみているからだと思う。。。」
私「きゃん。。。(//・_・//)」
J「君の眼に僕はどう映っているの?」
私「John-Hoonと同じ。。。かも?(//・_・//)」
J「フフン。。。」
私「だからいつも新鮮で。。。あの。。。その
。。。」
J「初めてのトキみたいに恥ずかしい。。。ん?
」
私「。。。コクン(*v.v)。」
J「フフン。。。かわいい。。。そう言う姿がまた僕を熱くさせる
君は僕の胸を高鳴らせる天才だね。。。
また、君に恋しちゃった。。。んんっっ~~~っ
」