わかりやすい。。。
」
私「え?なにが?(・・。)ゞ
」
J「だって。。。あのコに急にやさしくなっちゃってさ。。。
」
私「そう。。。?
変わってないと思うけど。。。?（//･_･//)」
J「それに、ウォニの前で、あの子のｺﾄ褒めまくったりして。。。
バレちゃうぢゃん。。。こいつ～」ﾂﾝ
私「私は別にそんなつもりぢゃないもん。。。（//･_･//)
ただ、あのコかわいい。。。そう思わないですか?
って聞いただけだもん。。。」
J「ウォニ返事に困ってたでしょ」
私「そうかな～(・・。)ゞ」
J｢そうだよ。。。。。｣
私「でも、ウォニさん、ちゃんと私のお話聞いてくれたよ。。。」
J「ま。。。ね。。。」
(それは、君を見ていただけだと思う。。。)
私「ね～ね～John-Hoon。。。(///∇//)」
J「ん?」
私「他の人には言わないけど、ウォニさんだけに言っちゃダメ?」
J「ダメダメ。。。し～っ
だよ誰にもﾅｲｼｮ」
私「でも、ウォニさんの想い人。。。全然脈なしみたいだもん。。。
こんなｺﾄ言っちゃ失礼かもしれないけど、あんなにいい人いないのに。。。
バカだよね～? あ゛。。。もちろんJohn-Hoonを除いてだよ
」
J「バカ。。。」 (鈍感。。。)
ﾑｷﾞｭｯ
私「あ゛ん。。。言っちゃいたいな～(///∇//)
お口がﾑｽﾞﾑｽﾞしちゃうよ～」
J「お口がﾑｽﾞﾑｽﾞ?」
私「うん(*ﾟｰﾟ)ゞ」
J「ぢゃしないように、口止めしないとね。。。
んんっっ～～～～っ
」
私「きゃん」
J「治った?」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ヤん。。。まだ治らない(*v.v)｡」
J「ﾌﾌﾝ。。。ぢゃもっと。。。ね?
んんっっ～～～～っ」