私「John-Hoon。。。どしたの。。。?(@_@)
」
J「。。。。。。。
」
私「John-Hoon。。。変な声出してた。。。(・_・;)」
J「変な。。。声。。。?」
私「うん。。。呼吸も荒いし。。。なんか怖い夢でも見た?」
J「あはははは。。。夢。。。か。。。だよね。。。」
私「。。。。。?」
J「すっごくいい夢見ちゃった。。。
」
私「いい夢?。。。。ふ～ん。。。そうなんだ。。。
でも、いい夢でどしてあんな声。。。。。」
J「変な声ぢゃないでしょ。。。いつも君に聴かせてる。。。」
私「あ゛。。。（//･_･//)」
J「セクシーな。。。こ・え。。。だったでしょ。。。
」
私「きゃん。。。」
J「夢の中の君にもらっちゃった。。。」
私「まさか。。。（//･_･//)」
J「そう。。。女の子の大切なもの
。。。もらっちゃった～」
私「きゃ～ん。。。(/ω＼)
John-Hoonの夢の中でも私、エッチな女の子なんだ～」
J「ﾌｯﾌ～ﾝ
」
私「でも、ヤだ。。。
夢の中の私にJohn-Hoon取られちゃった気分。。。｡ﾟ(T^T)ﾟ｡ｸﾞｽﾝ」
J「あ゛。。。泣いちゃった。。。」
私「いいもん。。John-Hoon喜んぢゃって。。。
夢の中でいいｺﾄあったんなら、今日はレッスンおやすみしちゃうもん」
J「わ～。。。ダメダメ。。。それはダメ～」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ふんだ。。。(_ _。)」
J「夢の中の僕だけなんてヤだ。。。そんなの絶対ヤだ」
私「ぢゃ、喜んでごめんなさいの
して。。。(｡・ε・｡)」
J「喜んでゴメン。。。んんっっ～～～～っ」
