私「ふぅ。。。
」
J「お風呂出たの?
」
私「うん。。。
考え事してたら、のぼせそうになっちゃった。。。」
J「大丈夫?
」
私うん。。。
」
J「そか。。。ほら、来て」
♪ﾄﾝﾄﾝ♪
私「ねぇ、John-Hoon。。。お誕生日プレゼントのヒントちょうだい」
J「ｸｽｸｽｸｽ。。。ヒント。。。?
」
私「うん。。。ヒント。。。考えてもわかんないんだもん」
J「ｸｽｯ。。。
君がいいよって言ってくれたら、教えてあげるのに。。。」
私「ヤぁん
どんなｺﾄかわからなかったらお返事できないもん。。。」
J「ぢゃ、ヒントはひとつだけ。。。ね?」
私「うん(///∇//)
」
J「僕が今一番見たいもの。。。わかる?
」
私「きゃ～ん
見たいものって。。。まさか、明るいﾄｺでヌード。。。?」
J「ｸｽｯ。。明るいﾄｺで見せてくれるの?」
私「ヤだ～。。。恥ずかしいよ～」
J「ｸｽｯ。。。それも見たいけど違う。。。
それに明るくなくていい。。。でも、真っ暗ぢゃ見えないね。。。」
私「違うんだ。。。ぢゃ、何が見たいの?」
J「ダメ。。。ヒントはひとつ。。。ん?」
私「う～ん。。。何かな?わかんない。。。」
J「プレゼント。。。もう、それしか欲しくないよ。。。どうする?」
ﾑｷﾞｭｯ
私「ヌードぢゃないんだよね。。。
ぢゃ、いいよ。。。John-Hoonに従う
きゃん、言っちゃった(/ω＼)」
J「ﾌﾌﾝ。。。言ったね。。。絶対だよ。。。
」
私「ヤん。。。いったい何が見たいの?」
J「約束したからね。。。もう、ヤだっ言っても許さないよ」
私「（//･_･//)」
J「ほら、返事してよ。。。いいね?」
私「。。。う。。。ん。。。で、なんなのJohn-Hoonが見たいものって。。。」
J「恥ずかしがらないで聞いてくれる?」
私「?」
J「愛し合ってるﾄｷの君の眼が見たい。。。」
私「え?」
J「恥ずかしがり屋の君はいつも眼を閉じてるでしょ。。。」
私「（//･_･//)」
J「あのﾄｷの。。。君の眼に映る僕が見たい。。。
そして、僕の眼には君しか映ってないってｺﾄ。。。
しっかり君に見てほしい。。。
今、僕が一番見たい。。。見せたいものだよ」
私「そ、そんな恥ずかしいｺﾄできないよ～（//･_･//)」
J「できる。。。僕を愛してるでしょう?」
ﾑｷﾞｭｯ
私「愛してる。。。（//･_･//)」
J「なら、僕の願いをかなえて欲しい。。。
君の瞳の中の僕を見せて。。。」
私「John-Hoon。。。」
J「僕の眼にも胸にも、もう君しかいないよ。。。
愛してる。。。んんっっ～～～～っ
」
