私「John-Hoon。。。(*゚.゚)ゞ」
J「君。。。。」
私「私の大切なヒーローさん(///∇//)」
J「僕の愛するヒロイン。。。。」ツン
私「きゃん(///∇//)」
J「しちゃったね。。。ステキなラブシーン」
私「。。。。。(/ω\)」
J「ベットシーンまであと一歩。。。フフン」
私「ヤん。。。言葉にされると余計に恥ずかしいよ。。。」
J「クスクスクス。。。昨夜のシーンでも恥ずかしい顔してたね。。。
僕の恥ずかしがり屋さん。。。」
私「だって。。。(//・_・//)」
J「そんな君が愛おしいよ。。。。んんっ~~~っ」
私「。。。。。(*v.v)。」
J「ねぇ。。。僕は。。。?」
私「ヤん。。。」
J「教えて。。。ん?」
私「John-Hoonはいつだってステキだもん。。。(//・_・//)」
J「ステキって。。。?」
私「ステキはステキ。。。
なんて表現すればいいかわかんないよ。。。」
J「フフン。。。」
私「John-Hoonの腕の中にいると、とっても幸せ。。。」
J「僕も。。。」
私「どんなに寒い日でも、John-Hoonといると心も身体もあったかになる。。。」
J「うん。。。」
私「でもひとつ、困っちゃうコトがあるの。。。」
J「え゛?」
私「幸せすぎて、お布団から出られなくなっちゃう~」
J「クスッ。。。そだね。。。」
私「今日もココから出たくないよ~(*゚.゚)ゞ」
J「フフン。。。朝から誘ってる。。。?」
私「きゃん」
J「時間までまた、ラブシーンする?」
私「え?」
J「君がヤだって言っても、僕はする~
んんっっ~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」
私「きゃ~ん」