私「きゃん。。。John-Hoon何?(//・_・//)」
J「何って?」
私「だって。。。じっと見つめてるから。。。」
J「見ちゃイケないの?」
私「そう言う訳ぢゃないけど、そんなに見つめられたら恥ずかしいよ。。。」
J「フフン。。。もっと見つめちゃう。。。」
私「ヤ~ん。。。」
J「あっ。。。!」
私「きゃん。。。なに?」
J「まだカサついてる。。。君の唇。。。」ツン
私「うん。。。カサついてるの。。。」
J「クスクスクス。。。うるおしてあげよっか?」ツンツン
私「うん。。。うるおして。。。(///∇//)」
J「クスクスクス。。。。んっっ」
私「やん、そんなぢゃうるおわないよ~(//・_・//)」
J「フフン。。。そう?」
私「そうだもん」
J「ぢゃ、どんなにしたらいいか、君が見本。。。ほら。。。」
私「んんっっ~~っ。。。こんな感ぢかな。。。?(//・_・//)」
J「フフン。。。わかった。。。こうだね。。。
んんっっ~~~~~~~~~~~っ。。。。。。。。。。。。。。。」
私「んんっっ~~~~~~~~~」
(きゃ~~~~~~~~~~ん)