J「君。。。足大丈夫?」
私「うん。。。もう平気。。。いい運動になったね
お散歩。。。楽しかった~(*^.^*)」
J「うん。。。」
私「クスクスクス。。通る人みんな、チラチラ見てくけど、
John-Hoonに気づかなかったね。。。
きっと浴衣のせいだね。。。(*゚ー゚*)」
J「フフン。。。チラチラ見てくのは、君がわいいからでしょ。。。」
私「きゃん。。。そんなこと。。。(〃∇〃)」
J「そんなコトあ~る。。。どして君はそんなにかわいいの?」
私「かわいいって言ってくれるのはJohn-Hoonだけだよ。。。」
J「ううん。。僕たちのコト知ってるスタッフが僕に言うよ。。。
あんなにかわいい彼女がいてうらやましいって。。。」
私「きゃん。。。ウソ~(/ω\)」
J「ホント。。。」
私「(//・_・//)」
J「君は僕だけを愛してる。。。
そう知ってるから君に言い寄ったりしないだけ。。。」
私「ヤん。。。」
J「ねぇ。。
たとえ誰かに言い寄られても僕だけを見てるって約束して。。。ね?」
私「うん。。。John-Hoonだけだもん。。。」
J「僕は一生君だけを愛してる。。。この先、誰と出会っても君だけだよ。。。」
私「私も。。。John-Hoonだけ。。。John-Hoonだけが心にいるよ」
二人「愛してる。。。んん~~~っ」