私「John-Hoon。。。ありがとう」
J「ん?ありがとうって?」
私「私の足におまじないのしてくれて。。。
」
J「あぁ。。」
私「私感動しちゃった。。。」
J「そう。。。?」
私「うん。。。足になんて最初はびっくりしたけど、
私がJohn-Hoonにどれほど愛されてるか
よくわかったよ。。。」
J「君の全部を愛してる。。。だからドコにだってしたいよ。。。
」
私「うん。。。私も。。。
だからJohn-Hoonも痛いトコあったら教えてね。。。
今度は私がおまじないするから。。。」
J「フフン。。。実は痛いトコあるんだ。。。」
私「えっ?ドコ。。。?」
J「ココ。。。」
私「え?」
J「君を想うと胸がキュ~ンってなる。。。
」
私「きゃん。。。」
J「ねぇ。。。おまじないして。。。僕の胸。。。痛いよ~」
私「ヤん。。John-Hoon。。。そんなの私も同じだもん。。。
John-Hoonを想うだけでキュンキュンするよ。。。
」
J「クスッ。。。ぢゃ、僕が先におまじないしてあげるから、君も僕にして。。。ね?
んんっっ~~~~っ」
私「きゃ~ん。。。John-Hoon。。。(///0//)」