森の中で。。。(忘れられないおまじない。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。



スタッフ「お疲れさまでした~撤収しま~すアフターダーク


J「お疲れさま。。。合格



John-Hoon love


私「お疲れさまでした。。。合格


J「君。。。お疲れ。。。ラブラブ



John-Hoon love


私「お疲れさまでした。。。ドキドキ

  John-Hoonのおまじない効いた。。。ありがと恋の矢


J「フフン。。良かったね。。。またしてあげるねラブラブ


私「うんドキドキ






ウ「お疲れさま。。。汗


J「お疲れ様。。。」



John-Hoon love


私「お疲れ様でした。。。汗


ウ「あぁ。。。お疲れ様。。。あせる


私「。。。。。汗


ウ「。。。。。汗


J「。。。。。えっと。。。あせる

 ぢゃあ、僕たち先に行くよ。。。メイク落とさないと。。汗



John-Hoon love


私「はい。。。私は残ったお仕事してからいきますあせる


J「うん。。。行こうウォニ。。。汗

 (ウォニ。。。なんか変だな。。。汗)



John-Hoon love


ウ「うん。。。汗

  (君。。。愛してる。。。でも。。。汗)

















スタッフ「ソコ終わりました? 戻りましょうか。。。」


私「はい。。。あ。。。汗


ス「どうかしました?」


私「あの、大事なネックレス落としちゃったみたいなんです。。

  ちょっと探してもなかったらすぐに行きますから、

  先に行ってて下さい。。。あせる

  (John-Hoonの。。。ごめんね)」


ス「わかりました。。。汗




私「ヤ~んドコ。。。大切なJohn-Hoonのネックレスなのにあせる

  あっ。。。あった良かった~合格

  さぁ急いでみんなのトコに戻らないと。。。。あせる

  あれ。。どっちだっけ。。。きゃん汗どうしよう迷っちゃった?」










ス「John-Hoonさん。。。すいません。。。あの。。。。あせる


J「え。。。彼女が戻って来ない?。。。そんな。。。。あせる



John-Hoon love


ウ「探してくる。。。汗


J「君。。。あせる


John-Hoon love






私「どしょう。。。暗くなってきちゃった。。。

  みんながまってるのに。。。。。

  あ゛。。。キャ~~~~っ。。。汗


♪ザザザザザ~~~♪


John-Hoon love






私「うぅ~~ん汗イタイあせる。。。目あせるヤん。。。落っちゃった。。。汗

  早く戻らないとイケないのに。。。あん。。。雨まで降ってきた。。。汗

  あっ汗。。。イタイ。。。足が。。。あっ。あせる。。どうしょう。。。グスン汗

  John-Hoon~助けて~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」




John-Hoon love



J「ねぇ。。。ドコにいるの。。。ドコ。。。君~~~~汗



John-Hoon love




ウ「ドコなの。。君。。。ドコ。。。ドコにいるの~汗


私「John-Hoo~n。。。助けて~。。。John-Hoo~n。。。。゚(T^T)゚。汗

John-Hoon love



ウ(彼女の声だ。。。あ。。。いた。。。合格)

  「ねぇ。。。君~。。。大丈夫?。。。今、そこにいくから。。。あせる



John-Hoon love

私「あ。。。ウォニさん。。。大丈夫です。でも足をくじいて。。。汗

  (きゃん。。。夢のウォニさん思いだしちゃった。。。ヤだあせる)

 

ウ「見つけられて良かった。。。恋の矢



John-Hoon love ムギュッ


私「あ。。イヤ汗。。。離してください。。。いゃぁぁあ~。。。あせる


ウ「君。。。あせる



John-Hoon love