J「お疲れさま。。。」
私「お疲れさまでした。。。」
J「君。。。お疲れ。。。」
私「お疲れさまでした。。。
John-Hoonのおまじない効いた。。。ありがと」
J「フフン。。良かったね。。。またしてあげるね」
私「うん」
ウ「お疲れさま。。。」
J「お疲れ様。。。」
私「お疲れ様でした。。。」
ウ「あぁ。。。お疲れ様。。。」
私「。。。。。」
ウ「。。。。。」
J「。。。。。えっと。。。
ぢゃあ、僕たち先に行くよ。。。メイク落とさないと。。」
私「はい。。。私は残ったお仕事してからいきます」
J「うん。。。行こうウォニ。。。」
(ウォニ。。。なんか変だな。。。)
ウ「うん。。。」
(君。。。愛してる。。。でも。。。)
スタッフ「ソコ終わりました? 戻りましょうか。。。」
私「はい。。。あ。。。」
ス「どうかしました?」
私「あの、大事なネックレス落としちゃったみたいなんです。。
ちょっと探してもなかったらすぐに行きますから、
先に行ってて下さい。。。
(John-Hoonの。。。ごめんね)」
ス「わかりました。。。」
私「ヤ~んドコ。。。大切なJohn-Hoonのネックレスなのに
あっ。。。あった良かった~
さぁ急いでみんなのトコに戻らないと。。。。
あれ。。どっちだっけ。。。きゃんどうしよう迷っちゃった?」
ス「John-Hoonさん。。。すいません。。。あの。。。。」
J「え。。。彼女が戻って来ない?。。。そんな。。。。」
ウ「探してくる。。。」
J「君。。。」
私「どしょう。。。暗くなってきちゃった。。。
みんながまってるのに。。。。。
あ゛。。。キャ~~~~っ。。。」
♪ザザザザザ~~~♪
私「うぅ~~んイタイ。。。ヤん。。。落っちゃった。。。
早く戻らないとイケないのに。。。あん。。。雨まで降ってきた。。。
あっ。。。イタイ。。。足が。。。あっ。。。どうしょう。。。グスン
John-Hoon~助けて~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
J「ねぇ。。。ドコにいるの。。。ドコ。。。君~~~~」
ウ「ドコなの。。君。。。ドコ。。。ドコにいるの~」
私「John-Hoo~n。。。助けて~。。。John-Hoo~n。。。。゚(T^T)゚。」
ウ(彼女の声だ。。。あ。。。いた。。。)
「ねぇ。。。君~。。。大丈夫?。。。今、そこにいくから。。。」
私「あ。。。ウォニさん。。。大丈夫です。でも足をくじいて。。。」
(きゃん。。。夢のウォニさん思いだしちゃった。。。ヤだ)
ウ「見つけられて良かった。。。」
私「あ。。イヤ。。。離してください。。。いゃぁぁあ~。。。」
ウ「君。。。」