もちろん君は僕が。。。(僕のコトだけ考える。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。



私「ウフフフッ。。。ドキドキ


J「なに?楽しそうだね。。。ラブラブ



John-Hoon love


私「うん。。。コレ。。。ドキドキ


J「温泉宿のパンフレット?ラブラブ



John-Hoon love


私「うん。。。予約した。。。ドキドキ


J「そう。。。ドコ。。。?」



John-Hoon love


私「教えてあげない。。。( ´艸`)あせる


J「え?どして?あせる



John-Hoon love


私「だって~John-Hoonだって

  最初の旅行のトキ、教えてくれなかったでしょ?(o^-')b汗


J「クスクスクス。。。行き先教えてくれないなら

  僕どうやって運転してくの?にひひ汗



John-Hoon love


私「あ゛。。。そか。。。汗


J「クスッ。。。やっぱり君って天然。。。にひひ



John-Hoon love


私「ヤん。。。私っておバカ。。。あせる


J「そう言うトコも好きだよ。。。恋の矢


John-Hoon love ムギュッ


私「John-Hoonドキドキ


J「ほら、ドコ行くの?にひひ



John-Hoon love


私「お耳かして。。。汗


J「うん。。。ラブラブ



John-Hoon love


私「耳ゴニュゴニョゴニョ。。。汗


J「フフン。。。わかった。。。でも、どしてそんなに小声で?にひひ



John-Hoon love


私「だって~素直に教えたくなかったんだも~ん(・・。)ゞメラメラあせる


J「クスクスクス。。。そんなトコもかわい恋の矢



John-Hoon love


私「ウフッ。。。ね~ね~。。何持ってく?ドキドキ


J「何持って行きたいの?ラブラブ



John-Hoon love


私「浴衣。。。ドキドキ


J「え゛?汗



John-Hoon love


私「だって旅館の浴衣ってかわいくないんだもん。。。

  それに去年、せっかくJohn-Hoonに浴衣プレゼントしたのに

  あれっきりなんだもん。。。汗


J「うん。。。君の浴衣姿かわいかった。。。恋の矢



John-Hoon love ムギュッ


私「John-Hoonも良く似合っててステキだったよ。。。恋の矢


J「僕脱ぐことはできるけど、自分で着れない。。。汗

  君が着せてくれるの?」



John-Hoon love

私「きゃんあせる


J「脱ぐトキも君に脱がせて欲しい。。。ん?ラブラブ


John-Hoon love


私「(*v.v)メラメラあせるコクン。。」


J「もちろん君は僕が。。。んんっっ~~~っキスマーク



John-Hoon love