J「なに?楽しそうだね。。。」
私「うん。。。コレ。。。」
J「温泉宿のパンフレット?」
私「うん。。。予約した。。。」
J「そう。。。ドコ。。。?」
私「教えてあげない。。。( ´艸`)」
J「え?どして?」
私「だって~John-Hoonだって
最初の旅行のトキ、教えてくれなかったでしょ?(o^-')b」
J「クスクスクス。。。行き先教えてくれないなら
僕どうやって運転してくの?」
私「あ゛。。。そか。。。」
J「クスッ。。。やっぱり君って天然。。。」
私「ヤん。。。私っておバカ。。。」
J「そう言うトコも好きだよ。。。」
私「John-Hoon」
J「ほら、ドコ行くの?」
私「お耳かして。。。」
J「うん。。。」
私「ゴニュゴニョゴニョ。。。」
J「フフン。。。わかった。。。でも、どしてそんなに小声で?」
私「だって~素直に教えたくなかったんだも~ん(・・。)ゞ」
J「クスクスクス。。。そんなトコもかわい」
私「ウフッ。。。ね~ね~。。何持ってく?」
J「何持って行きたいの?」
私「浴衣。。。」
J「え゛?」
私「だって旅館の浴衣ってかわいくないんだもん。。。
それに去年、せっかくJohn-Hoonに浴衣プレゼントしたのに
あれっきりなんだもん。。。」
J「うん。。。君の浴衣姿かわいかった。。。」
私「John-Hoonも良く似合っててステキだったよ。。。」
J「僕脱ぐことはできるけど、自分で着れない。。。
君が着せてくれるの?」
私「きゃん」
J「脱ぐトキも君に脱がせて欲しい。。。ん?」
私「(*v.v)コクン。。」
J「もちろん君は僕が。。。んんっっ~~~っ」