私(John-Hoonってば、きっと夜も子猫になる。。。
きゃん。。。John-Hoon子猫。。。かわいいからドキドキしちゃう)
J「お風呂お先に。。。君も入っちゃいなよ」
私「(///∇//)うん。。。(お風呂から出たらにゃんにゃん言うのかな?)」
J「何?」
私「ううん。。。なんでもない。。。お風呂入ってくる」
J「うん。。。」
私「John-Hoon。。。出たよ」
J「うん。。。」
私「John-Hoon?」
J「ん?」
私「ううん。。。(あれ?)」
J「。。。。。。。。。。」
私「あのJohn-Hoon?」
J「なに?」
私「もう寝るの?」
J「うん。。。」
私「そう。。。(あれれ?)」
J「あ、忘れてた。。。」
私「ウフッ(やっぱりだ。。。)(///∇//)」
J「明日、泊りの用意しておいてね。。。」
私「え?お泊りなの?」
J「そう。。。」
私「うん。。。わかった。。。(急なお仕事かな?なんだろ?)」
J「ぢゃ、おやすみ。。。」
私「ヤん。。。John-Hoon」
J「ん?」
私「忘れてるでしょ?」
J「え?なに?」
私「きゃん。。。わかってるのに~(/ω\)」
J「あ゛。。。ごめん。。忘れてた」
私「エヘヘヘ。。。(///∇//)」
J「んんっっ~~~っ」
私「John-Hoon」
J「おやすみ。。。。」
私(え?。。。それだけ?。。。うそ~)