J「天才さん。。。こっちにおいで。。。」
私「きゃん。。。まだ、用すんでないよ。。。」
J「いいぢゃん。。。ちょっとだけ。。。ね。。。?」
私「うん。。。ちょっとだけだよ」
J「うん。。。ほら。。ここ。。。」
♪トントン♪
私「うふふっ(*゚ー゚*)」
J「んんっっ~~~っ」
私「ニコッ(///∇//)」
J「ホントに天才だね。。。」
私「きゃん。。。そんなコト。。。(*v.v)。」
J「ねぇ。。。そのかわいさは天然なの?それとも計算。。。」
私「ヤん。。。計算だなんて。。。私、数学苦手だもん。。。」
J「あはは。。。計算違いでしょ。。。」
私「だって。。。John-Hoonは数学得意だけど。。。
私。。。わかんない。。。自然数ってなに?
自然ぢゃない数字ってわけわかんな~い」
J「説明する?」
私「いい。。。説明聴いてもわかんないし、眠くなっちゃうもん」
J「あ゛ぁ~。。。ダメダメ。。まだ寝かせないよ~
するコトしないと、僕が眠れない。。。」
私「きゃん。。。ヤん(/ω\)」
J「クスクスクス。。。何がヤなの?」
私「」だって。。。するコト。。って。。。きゃん」
J「また、期待しちゃってる。。。フフン」
私「期待してないってば~((o(-゛-;)」
J「ぢゃ何想像してヤんっていったの?」
私「John-Hoonのコトだもん。。。レッスンのコトでしょ?」
J「ふ~ん。。。僕、君のやり残した用のコト言ったつもりだけど?」
私「いやん。。ぢゃ。僕が眠れないって何?」
J「それは、君が眠っちゃったら、僕がしなきゃいけないかな~?って。。。」
私「あ゛。。。そっか。。。(^▽^;)
J「クスッ。。。やっぱり、君は天然だ。。。そんなわけないでしょ?」
私「ぢゃ、やっぱり、私が想った通りぢゃない~((o(-゛-;)」
J「そうだよ。。。レッスン休むのは、体調の悪い時だけで十分。。。
レッスン休む方が身体に悪い。。。」
私「きゃん」
J「だからまだ寝かせないよ。。。んんっっ~~~っ」