私「はい。。。ありがとうございます。。。はい。。。お疲れ様です。。」
J「んん。。っ。。。誰?」
私「うん。。。John-Hoon起きたの?
マネージャーさんだったよ。。。」
J「なに?」
私「マネージャーさんね。。John-Hoonの具合はどうですか?って。。。」
J「うん。。。」
私「7月に入ったら、8月の新曲で忙しくなるから、
今の間に体調整えて下さいって。。。
今週いっぱいオフにしました。。って言ってたよ。。。」
J「え?いいの?僕もう大丈夫だよ。。」
私「ダメだよ。。
せっかくおやすみ下さったんだから。。そうさせてもらおうよ
John-Hoon頑張りすぎだもん。。。」
J「でも、君は?」
私「ウフッ。。
私もJohn-Hoonが元気になるように
お世話するためにおやすみしていいって。。。」
J「そう。。。ならいい。。。二人でゆっくりさせてもらおうかな。。。」
私「うん」
J「わかった。。。」
私「John-Hoon。。。辛い時は辛いってこれからは言ってね。。。
私、何もできないかもしれないけど
John-Hoonが少しでも辛くないように支えたいよ。。。」
J「うん。。。そうするよ。。。心配掛けたね。。」
私「ホントだよ~。。。心配したんだからね。。。」
J「うん。。。ごめん。。。」
ムギュッ
私「John-Hoon。。。(*゚.゚)」
J「ん?」
私「私のがさみしいって。。。
John-Hoonに食べられたいって言ってる。。。」
J「うん。。。僕も食べたい。。。」
ムギュッ
私「食べていいよ(*゚.゚)ゞ」
J「んんっっ~~~っ」