私「John-Hoon。。。もう交代しようよ。。。」
J「なんで。。。いいよ。。。ゆっくりして。。。」
私「だって、もうだいぶたつよ。
John-Hoonが膝枕してくれてから。。。
帰ってお風呂終わってからずっとだもん(//・_・//)」
J「いいの。。。まだ大丈夫だよ。。。
こうして君の頭なでなでしていたいよ」
私「でも。。。あの」
J「なに?まだ恥ずかしい。。。?」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「クスッ。。。まだ、ドコ見ていいかわかんないの?」
私「うん。。。(//・_・//)」
J「君にならドコ見られてもいいって言ったでしょ。。。」
私「だって~。。。」
J「なに?」
私「John-Hoonだって、見えてるもん。。」
J「え゛?」
私「朝、私にパンチュ見えてるって笑ったけど、
John-Hoonだって見えちゃってるもん(/ω\)」
J「パンチュ?」
私「うん(//・_・//)」
J「あ゛~びっくりした。。。
また他のモノが見えてるのかってあせった。。。」
私「他のモノ?。。。。きゃん。。。バカ~(/ω\)」
J「ドコ見られてもいいけど、それはヤッパ恥ずかしいか」
私「うんだから、そろそろ交代しようよ」
J「うん。。。だね。。。」
私「John-Hoon。。。私はパンチュ見えてないよね?」
J「フフン。。。どうかな~」
私「きゃん。。。見えてるの?」
J「見えてないよ。。。残念だけどね
君が着るとシャツが大きいから見えないよ。。。」
私「エヘッ。。。よかった。。。」
J「ねぇ。。。膝枕してる時、君の頭なでなでしてたでしょ?」
私「うん私もJohn-Hoonの頭、なでなでしてるよ。。。」
J「うん。。。」
私「あ゛。。。。」
J「クスッ。。。僕は君の足になでなでとしてあげる
んんっっ~~~っ」
私「きゃ。。。ん。。。John-Hoon。。。ヤぁん。。。」