私「あ。。。John-Hoonソファで眠っちゃった。。。」
J「Zzzz。。。。」
私「どうしよう。。起こすのかわいそうだし、かといって私は運べないよ
とりあえず毛布持ってこよっ。。。」
J「ん。。ん。。君だけが欲しいよ。。。。Zzzz。。。」
私「きゃん。。。なんて恥ずかしい寝言なの~?」
私「そぉっ。。と。。。」
私「私も眠くなってきちゃった。。。
John-Hoon。。。おやすみなさいん~っ」
J「んっんん。。。。。。あ」
私「Zzzz。。。」
J「君。。。。。ペットで眠ればいいのに。。。
一人で眠れなかったの?僕の胸に寄り添って。。。
フフン。。。かわいい。。。
でも、このままだったら疲れるでしょ。。。上行こうっか。。。
抱いてってあげる。。。よいしょ。。。」
私「んん。。。んっ。。。。。John-Hoon。。。?」
J「ごめん。。起こしちゃった。。。僕。眠っちゃったね。。。
君はべットで眠ればいいのに。。。」
私「だって。。。一緒にいたかったんだもん」
J「ベットで眠ろう。。。」
私「うん。。。。。あ゛。。。」
J「どした?」
私「足がしびれて立てないよ。。。イタイ。。。」
J「ドコ。。。」
私「きゃん。。。触っちゃヤだ。。。」
J「そか。。。。とりあえず上には僕が抱っこして連れてってあげる。。。」
私「うん」
J「よいしょ。。。」
私「ありがと」
♪ガチャ。。。パタン。。。♪
J「どう。。。まだ足痛い。。。?」
私「うん。。もう大丈夫だよ。。。」
J「もう触れても平気?」
私「うん。。。」
J「よかった。。。まだこんな時間だ。。。寝よ」
ムギュッ
私「うん。。。」
J「おやすみのしてなかったね」
私「うん(///∇//)」
J「おやすみ。。。」
私「おやすみなさい。。。」