私「John-Hoon。。。もう夜になっちゃった
」
J「うん。。。」
私「今日は一日まったりだったね
」
J「うん。。まったりイチャイチャな日だった。。。
」
私「そか
イチャイチャもしたもんね。。。（//･_･//)
」
J「うん。。。たくさん甘いもの買ってきたけど、なくなっちゃった」
私「うん（//･_･//)」
J「君がもっともっとっておねだりするから。。。
ぶたさんになっても知らないよ
」
私「ヤだ～。。。John-Hoonがおいしい食べ方教えるからでしょ?」
J「ﾌﾌﾝ。。。」
私「私がぶたさんになったらJohn-Hoonどうする?」
J「君だったら、どんな姿でも愛してるって言ったでしょ?」
私「ホント?」
J「うん。。。だけど健康でいてね。。。
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「うん。。。だけど。。。」
J「ん?」
私「もっともっとJohn-Hoonに愛されるように綺麗になりたいよ。。。」
J「ﾌﾌﾝ。。。かわいいコト言う。。。
」
私「だって、John-Hoonは素敵だもん。。。だから。。。」
J「君。。。」
私「ずっと愛してもらえるように努力するよ。。。
だから、甘いもの。。。しばらくガマンしようかな?」
J「君と甘いコトするのに、甘いものがなくったって大丈夫
君はどこを食べても甘いよ
一番おいしいﾄｺ。。。最後にとってあるけどね」
私「きゃん。。。（//･_･//)」
J「僕は、お菓子より君が食べたい。。。愛してる
んんっっ～～～っ
。。。。。。。。。。。。。。。」
