J「ンフフ。。。。。」
スリスリ。。。ナデナデ。。。
私「ウフッ。。。John-Hoonったら。。。私、いまお腹イタくないよ
もう、スリスリもナデナデしなくても大丈夫だよ」
J「いいの。。。
君は未来の僕の赤ちゃんのために準備してくれてるんでしょ?
男の僕は、何もしてあげられない。。。
だから、せめて君をいたわってあげたいんだ。。。」
私「John-Hoon。ありがとう」
J「あぁ~、早くパパになりたいな~」
私「John-Hoon。。。」
J「あ、そういう意味ぢゃないよ。。。気にしないで
パパになる前に、君をお嫁さんにするのが先だよ。。。
スピード違反なんて。。。わかってる。。。」
私「きゃん。。。スピード違反。。。?」
J「日本ではなんて言うんだっけ。。。
結婚するより赤ちゃんが先にできるコト」
私「ヤん。。。朝から。。。
できちゃった結婚。。。カナ? (・・。)」
J「あ゛~。。そうなんだ。。。」
私「うん」
J「できちゃった。。。か。。。」
私「え?」
J「僕なら、できちゃった結婚なんて言わない。。。
愛する人と結ばれてできた大切な命なのに。。。」
私「うん。。。ぢゃJohn-Hoonはなんて言うの?」
J「ん。。。赤ちゃんができてヤッター。。。やったよ結婚。。。
ん?。。。コレはダメか?。。。違う意味にも聞こえるか。。。
ぢゃ。。。待ってたよ結婚。。。どう?」
私「あははは。。。(///∇//)」
J「表現って難しい。。。」
私「そうだね。。。」
J「でも、僕から君への表現は一つだよ。。。」
私「(*゚ー゚)?」
J「君だけを未来変わらず愛してる。。。
んんっっ~~~っ」