私「John-Hoon。。。朝は焦っちゃったね
」
J「ホント。。。」
私「マネージャーさん。。。ﾑｽｯとしてた。。。」
J「あははは」
私「もう、あんなに焦ってるのに、John-Hoonったら
は忘れずに。。。きゃん
」
J「そりゃ、忘れないでしょ? 僕の活力源なんだから～
」
私「んふっ。。。ホント?」
J「うん。。。ご飯抜いても、君とのだけは忘れない
」
私「うんうれしっ
」
J「んんっっ～～～っ」
私「ごめんね。。。朝ご飯食べれなくてお腹空いたでしょ?」
J「まね。。。でも大丈夫だよ。」
私「今度から気をつけるね」
J「起きれない原因は僕なんだから、僕こそごめん」
ﾑｷﾞｭｯ私「（//･_･//)
」
J「おいで。。。」
♪ﾄﾝﾄﾝ♪
私「(///∇//)」
J「もう、そのかわいい顔みたら、とまらなくなくなっちゃう
ねぇ。。。もっとしていい?」
私「(*v.v)｡ｺｸﾝ。。。」
J「んんっっ～～～っ
どんなに疲れていてもしないといられない。。
君とすることで癒されてく。。。」
ﾑｷﾞｭｯ私「うん。。。私も。。。」
J「お互いで癒される。。。僕たちっていい関係だね」
私「うん」
J「もっと、癒しっこしようか?」
私「うん(///∇//)」
二人「んんっっ～～～っ。。。。。。。。。。。。」
