もっと。。。(アイスのおいしい食べ方。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

私「ねぇ。。。John-Hoon。。。昨日は、

  もったいないコトしちゃったね汗


J「そだね。。。汗


John-Hoon love

私「アイス。。。溶けちゃった。。。汗


J「うん。。。汗


John-Hoon love

私「うふっ。。。でも、おいしかったねドキドキ


J「でしょ?合格


John-Hoon love



私「うん。。。(///∇//)ドキドキ


J「フフン。。。君。。。めずらしくもっとドキドキもっとドキドキ。。。って。。。ラブラブ

John-Hoon love


私「きゃん。。。そんなの知らないもん(・・。)汗


J「へぇ~っ。。。

 あん。。John-Hoon。。。もっとドキドキ。。。って言ってたの誰?にひひ


John-Hoon love

私「きゃ~んあせるJohn-Hoonが。。。ね。。。おいしいでしょ?ラブラブ

もっと?。。。もっと欲しいの?って。。。聞くから~あせる


J「フフフ。。。もっと。。。って言ってる君。。。夢中になってかわいかったラブラブ


John-Hoon love

私「ヤん。。。また、そう言うコト言う。。。(/ω\)メラメラあせる


J「僕の胸に顔うずめて。。。かわいい恋の矢


John-Hoon love ムギュッ

私「も~ぉ~。。。恥ずかしいからヤだ~。。。

  ずっとお顔隠してる~。。。。(/ω\)メラメラあせる


J「ダメ。。。そうやって、顔隠してたら。。。

  おいしいコトできないぢゃん。。。ラブラブ

  ほら。。。顔あげて。。。君、今ピンクちゃんでしょ?。。。恋の矢」 


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラあせるバカ」


J「やっぱり。。。僕のピンクちゃん恋の矢僕にだけ頬を染めてみせて。。。

  そのかわいい顔。。。誰にも見せちゃダメだよラブラブ

  んんっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

J「フフン。。。もう、もっとドキドキって言ってくれないの?」


John-Hoon love-にっこり

私「ヤだ。。。あせる」  


J「言わないなら、キスマークしてあげないよ。。。シラー


John-Hoon love

私「(//・_・//)メラメラあせる


J「ほら。。。どうする?にひひ


John-Hoon love

私「John-Hoon。。。もっ。。と。。。(*v.v)メラメラあせるモジモジあせる


J「イイコだね。。。よく言えました合格。。。んんっっ~~~っキスマーク

John-Hoon love

私「ドキドキ