私「ねぇ。。。John-Hoon。。。昨日は、
もったいないコトしちゃったね」
J「そだね。。。」
私「アイス。。。溶けちゃった。。。」
J「うん。。。」
私「うふっ。。。でも、おいしかったね」
J「でしょ?」
私「うん。。。(///∇//)」
J「フフン。。。君。。。めずらしくもっともっと。。。って。。。」
私「きゃん。。。そんなの知らないもん(・・。)」
J「へぇ~っ。。。
あん。。John-Hoon。。。もっと。。。って言ってたの誰?」
私「きゃ~んJohn-Hoonが。。。ね。。。おいしいでしょ?
もっと?。。。もっと欲しいの?って。。。聞くから~」
J「フフフ。。。もっと。。。って言ってる君。。。夢中になってかわいかった」
私「ヤん。。。また、そう言うコト言う。。。(/ω\)」
J「僕の胸に顔うずめて。。。かわいい」
ムギュッ
私「も~ぉ~。。。恥ずかしいからヤだ~。。。
ずっとお顔隠してる~。。。。(/ω\)」
J「ダメ。。。そうやって、顔隠してたら。。。
おいしいコトできないぢゃん。。。
ほら。。。顔あげて。。。君、今ピンクちゃんでしょ?。。。」
私「(//・_・//)バカ」
J「やっぱり。。。僕のピンクちゃん僕にだけ頬を染めてみせて。。。
そのかわいい顔。。。誰にも見せちゃダメだよ
んんっっ~~~っ」
J「フフン。。。もう、もっとって言ってくれないの?」
私「ヤだ。。。」
J「言わないなら、してあげないよ。。。」
私「(//・_・//)」
J「ほら。。。どうする?」
私「John-Hoon。。。もっ。。と。。。(*v.v)モジモジ」
J「イイコだね。。。よく言えました。。。んんっっ~~~っ」
私「」