♪ｶﾞﾁｬ。。。♪
私「John-Hoon。。。?」
J｢君も何やってるの?
｣
私「だって。。。
」
J｢何でも言われたとおりしてちゃダメでしょ｣
私「うん。。。」
J「君とウォニの撮影。。。僕が許すと思ったの?」
私「だって大事なJohn-Hoonの、新曲のMVだよ。。。
私がOKしなかったら、今日はもう撮れないって。。。だから。。。
相手もウォニさんだったし、
この前みたいにお顔に触れるくらいだと思ってたんだもん。。。」
J「バカ。。。
君に他の男を触れさせるために、手に魔法をかけたんぢゃない
」
ﾑｷﾞｭｯ
私「わかってるもん。。。あん。。。Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎ。。苦しいよ」
Ｊ「君とお昼食べようと思って行ったら、君とウォニが。。。って。。。
聞いた時の僕のショックわかる？」
私「ごめんなさい。。。もう、許して。。。(_ _。)
」
J「君はウォニにどうしたの?」
私「お顔と唇。。。胸。。に触れたの。。。（//･_･//)」
J「あ゛～ぁ。。。もう、何してるの。。。」
私「きゃん。。。ごめんなさい」
J「今日は、ウォニにしたコト以上のコトしてくれないと許さない。。。」
私「ヤん。。。それって。。。」
J｢わかってるでしょ。。。
｣
私「きゃん。わかんないもん」
J「わからなれば。。。僕が教えてあげる。。。
んっっ～～～～～～っ
。。。。。。。。。。。。。。。」
私「きゃん。。。Ｊｏｈｎ－Ｈｏｏｎ。。。あ。。。ヤだ～」